タイトル : 黄体機能不全におけるクロミッドについて 投稿日 : 2023/09/06(Wed) 08:51 投稿者 : ああ 参照先 :
はじめまして。
排卵後の黄体ホルモンが7で、黄体機能不全と診断されました(毎月排卵はあります。(12-14日頃))。それ以降、排卵後にデュファストンを処方していただいていますが、妊娠には至らず3周期が過ぎました(タイミング2回、人工授精1回)。
黄体機能不全の場合、卵子の質を上げるためにクロミッドを処方されている方が多いので、その話を先生にしたところ、「ちゃんと排卵している場合はクロミッドは必要ない。そもそもクロミッドは卵子の質を上げるものではないし、内膜菲薄などの副作用を考えると使わない方がいい」と処方していただけませんでした。しかし実際に、ちゃんと排卵がある方でもクロミッドで妊娠に至った方が私の周りに数人いますし、デュファストンのみで3周期ダメだったので、このままの治療の継続に不安があります。
ご意見をいただければ幸いです。
- 関連ツリー▼ 黄体機能不全におけるクロミッドについて - ああ 2023/09/06(Wed) 08:51 No.4058
     ├ ああ様へ - 石川 元春です 2023/09/06(Wed) 10:55 No.4059
     └ Re: 黄体機能不全におけるクロミッドについて - ああ 2023/09/06(Wed) 11:46 No.4060
- 返信フォーム