不妊治療-大阪府堺市-いしかわクリニック 赤ちゃんが欲しいご夫婦のための不妊専門クリニック
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 当クリニックで使用している注射の説明です。(あいうえお順です。)

オバホルモンデポー5mg(持続性卵胞ホルモン製剤)
作用 子宮に作用して内膜を肥厚させ、受精卵の着床を促します。その為、妊娠中の方には、赤ちゃんの成長を助ける作用があります。また、生殖器官の発育を促進させ、妊娠しやすくする働きもあります。
使用
目的

月経不順や無月経の治療、子宮発育不全の治療、不妊症の治療等に用いられます。

副作用 悪心、嘔吐、下痢、頭痛、めまい、抑うつ、倦怠感、乳房痛、乳房緊満感、等があります。危険な症状ではありませんが、不快感が強い場合には、相談してください。
使用
方法

筋肉注射をします(腕・おしり)。注射部位を良くもんでください。デポー剤は量が多く粘度が高いため痛みが強い場合があります。痛みがしばらく続く場合がありますが心配いりません。注射部位の手、足がしびれる場合はすぐに連絡して下さい。

ゴナトロピン(HCG3000単位)(胎盤性性腺刺激ホルモン剤)
作用 卵巣を刺激し、卵巣からのホルモン(卵胞ホルモン、黄体ホルモン)の分泌を促します。
高温相を持続させる作用もあります。
使用
目的
黄体機能不全症の改善等に使用します。男性不妊症等にも用いられます。
副作用 下垂体性性腺刺激ホルモン製剤(フェルティノームP、ヒュメゴン、パーコグリーン)を使用した後、hCGを投与した場合、重篤な卵巣過剰刺激症候群(卵巣がひどく腫れる事)が起こることがあります。排卵後、卵巣が腫れているときには通常使用しません。軽い場合は安静にして様子を見ますが、症状が重いときには治療が必要(入院)になることがあります。お腹がひどく張る、痛みがきつい、等の症状がある場合はすぐに連絡してください。
使用
方法

筋肉注射をします。注射部位を良くもんでください。痛みがしばらく続くことがありますが心配要りません。注射部位の手、足がしびれる場合にはすぐに連絡して下さい。

フェルティノームP(75単位)(HMG(下垂体性性腺刺激ホルモン)製剤)
作用 卵巣を直接刺激し、卵胞発育を促します。通常、生理開始2から7日目頃から数日間、卵胞が発育するまで注射を続けまて、hCG製剤に切り替えて排卵を起こします。卵胞発育が悪い場合や、過剰な反応で多胎妊娠や卵巣過剰刺激症候群のリスクが高いときには、治療を中断することもあります。
また、1から3日置おきに注射をする場合もあります。
使用
目的
使用目的 排卵誘発(卵子を育てる)に用います。排卵が正常におこる方でも、妊娠率を向上させるために用いることがあります。
副作用

卵巣過剰刺激症候群(卵巣がひどく腫れること)を起こすことがあります。軽い場合は安静にして様子を見ますが、症状が重いときには治療が必要(入院)になることがあります。お腹がひどく張る、痛みがきつい、等の症状がある場合はすぐに連絡してください。
しばしば、多胎妊娠になることがありますが、この注射を使って妊娠で先天異常が増加するという報告はありません。その他、発赤、発疹、ほてり、悪心、頻尿、しびれ、頭痛、浮腫、等が現れることがありますので、異常がありましたら、相談してください。

使用
方法

皮下注射をします(筋肉注射でもよい)。皮下注射の場合には、注射部位を揉まずに、そのままにしてください。痛みがしばらく続くことがありますが心配いりません。注射部位の手、足がしびれる場合にはすぐに連絡して下さい。

プロゲストン(プロゲステロン50mg)(黄体ホルモン製剤)
作用 子宮に作用して内膜をを肥厚させ、受精卵の着床を促します。また、体温を上昇させ、黄体期と同じ状態を作る作用もあります。そのため、妊娠中の方には、赤ちゃんの流産を予防する働きがあり、妊娠していない方では数日以内に生理を起こさせる作用があります。
使用
目的

無月経、機能性子宮出血、切迫流早産、黄体機能不全による不妊症等の治療に用います。

副作用

浮腫、発疹、悪心、嘔吐、下痢、頭痛、眠気、倦怠感等の症状が現れることがあります。もし、異常がありましたらすぐに連絡して下さい。症状によっては薬を中止したり、量を増減させる場合があります。

使用
方法

筋肉注射をします。注射部位を良くもんでください。痛みがしばらく続くことがありますが心配要りません。注射部位の手、足がしびれる場合にはすぐに連絡して下さい。

プロゲデポー(プロゲステロン125mg)(持続性黄体ホルモン製剤)
作用 子宮に作用して内膜を肥厚させ、受精卵の着床を促します。また、体温を上昇させ、黄体期と同じ状態を作る作用もあります。そのため、妊娠中の方には、赤ちゃんの流産を予防する働きがあり、妊娠していない方では数日以内に生理を起こさせる作用があります。
使用
目的
黄体機能不全(黄体ホルモンの分泌が不十分な場合)、月経不順や無月経の治療、妊娠初期の流産の予防、等に用いられます。
副作用 生理前(高温期)と同じ状態になり、人によっては、頭痛、倦怠感、眠気、浮腫、胸の張り、等を訴える場合があります。危険な症状ではないですが、不快感が強い場合には相談してください。
使用
方法
筋肉注射をします(腕・おしり)。注射部位を良くもんでください。デポー剤は量が多く粘度が高いため痛みが強い場合があります。痛みがしばらく続く場合がありますが心配いりません。注射部位の手、足がしびれる場合はすぐに連絡して下さい。
プロゲホルモン(プロゲステロン25mg)(黄体ホルモン製剤)
作用 子宮に作用して内膜を肥厚させ、受精卵の着床を促します。また、体温を上昇させ、黄体期と同じ状態を作る作用もあります。そのため、妊娠中の方には、赤ちゃんの流産を予防する働きがあり、妊娠していない方では数日以内に生理を起こさせる作用があります。
使用
目的
無月経、機能性子宮出血、切迫流早産、黄体機能不全による不妊症等の治療に用います。
副作用 浮腫、発疹、悪心、嘔吐、下痢、頭痛、眠気、倦怠感等の症状が現れることがあります。もし、異常がありましたらすぐに連絡して下さい。症状によっては薬を中止したり、量を増減させる場合があります。
使用
方法
筋肉注射をします。注射部位を良くもんでください。痛みがしばらく続くことがありますが心配要りません。注射部位の手、足がしびれる場合にはすぐに連絡して下さい。
プロファシー注(HCG5000単位)(胎盤性性腺刺激ホルモン製剤)
作用 卵巣を刺激し、卵胞内の成熟卵の排卵を促します。プロファシーを注射後、約36時間から40時間以降に排卵が始まります。
使用
目的
無排卵の方に排卵を起こさせるために使用します。排卵が正常に起こる方でもタイミングよく確実に排卵させるために用います。また、排卵後に卵巣からホルモン分泌を促す目的で使用することもあります。
副作用 下垂体性性腺刺激ホルモン製剤(フェルティノームP、ヒュメゴン、パーコグリーン)を使用した後、hCGを投与した場合、重篤な卵巣過剰刺激症候群(卵巣がひどく腫れる事)が起こることがあります。軽い場合は安静にして様子を見ますが、症状が重いときには治療が必要(入院)になることがあります。お腹がひどく張る、痛みがきつい、等の症状がある場合はすぐに連絡してください。その他、めまい、頭痛、興奮、不眠、抑うつ、等の症状が現れることがありますので、異常がありましたらすぐに連絡して下さい。
使用
方法
筋肉注射をします。注射部位を良くもんでください。痛みがしばらく続くことがありますが心配要りません。注射部位の手、足がしびれる場合にはすぐに連絡して下さい。
HMGフジセイヤク 下垂体性性腺刺激ホルモン剤
作用 卵巣を直接刺激して卵胞発育を促します。生理開始2〜7日目頃から使用して卵子の発育を促し、hCG製剤に切り替えて排卵を起こし、妊娠率を向上させます。
使用
目的
排卵誘発(卵子を育てるため)に使用します。排卵が正常に起こる方でも不妊治療の妊娠率を上げるために使用する場合もあります。注射により排卵数が増加し、妊娠率が上昇します。

副作用 卵巣過剰刺激症候群(OHSS:卵巣がひどく腫れて体調が悪くなること)を起こすことがあります。ひどくなると、腹水の貯留、血栓症、心筋梗塞、脳梗塞等の症状を引き起こすことがあり、注意が必要です。症状が軽い場合は安静にして様子をみますが、重い場合には治療(入院)が必要になることもあります。
お腹がひどく張る、お腹が痛い等の症状がある場合にはすぐに連絡して下さい。HMGフジセイヤクの注射により排卵数が増加し、多胎妊娠率が上昇しますが、先天異常(ダウン症等)が増えるという報告はありません。その他、発赤、悪心、発疹、頻尿、しびれ、頭痛、浮腫等の症状が現れることがありますので、異常がありましたら相談して下さい。
使用
方法
生理開始2〜7日目から筋肉注射をします。注射部位を良く揉んで下さい。注射は通常卵子が育つまで続きますが、場合によって使用法が異なります。注射をする場合には、2〜3日おきに診察をして注射の回数、量を調節します。
危険な場合には治療を中止することもありますので、使用法については医師の指示に従って下さい。注射後、痛みがしばらく続くことがありますが、心配ありません。注射部位の手、足が痺れる場合にはすぐに連絡して下さい。
フォリルモンP 卵胞成熟ホルモン(FSH)製剤(75単位、150単位)
作用 卵巣を直接刺激して卵胞発育を促します。生理開始2〜7日目頃から使用して卵子の発育を促し、hCG製剤に切り替えて排卵を起こし、妊娠率を向上させます。

使用
目的
排卵誘発(卵子を育てるため)に使用します。排卵が正常に起こる方でも不妊治療の妊娠率を上げるために使用する場合もあります。注射により排卵数が増加し、妊娠率が上昇します。

副作用 卵巣過剰刺激症候群(OHSS:卵巣がひどく腫れて体調が悪くなること)を起こすことがあります。ひどくなると、腹水の貯留、血栓症、心筋梗塞、脳梗塞等の症状を引き起こすことがあり、注意が必要です。症状が軽い場合は安静にして様子をみますが、重い場合には治療(入院)が必要になることもあります。
お腹がひどく張る、お腹が痛い等の症状がある場合にはすぐに連絡して下さい。この注射により排卵数が増加し、多胎妊娠率が上昇しますが、先天異常(ダウン症等)が増えるという報告はありません。その他、発赤、悪心、発疹、頻尿、しびれ、頭痛、浮腫等の症状が現れることがありますので、異常がありましたら相談して下さい。
使用
方法
生理開始2〜7日目から皮下注射をします(筋肉注射でも可)。皮下注射の場合、注射部位を揉まないで下さい。注射は卵子が育つまで続きますが、場合によって使用法が異なります。注射をする時は、2〜3日おきに卵巣を診察して注射の回数、量を調節します。
危険な場合には治療を中止することもありますので、使用法については医師の指示に従って下さい。注射後、痛みがしばらく続くことがありますが、心配ありません。注射部位の手、足が痺れる場合にはすぐに連絡して下さい。
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